外国人材の紹介・雇用はアクセス

介護福祉士候補生

外国人介護福祉士候補生を受入るメリット

POINT1. 長期定住が可能

POINT2. 介護福祉士資格を取得可能

POINT3. 何人でも確実に人材を確保可能

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フィリピン人・ベトナム人で介護福祉士を目指す介護人材をご紹介いたします


2017年3月、ベトナム・ハノイでの面接会の様子

人材総合サービスのアクセスは、日本で介護福祉士資格取得を目指す外国人介護福祉士候補生をご紹介いたします。
長年、介護業界は慢性的な人材不足に陥っております。
少子高齢化が加速する中で介護職を志望する若者は減る一方です。
一方、新興国ではまだまだ医療福祉が発達しておらず、勤務環境は決して良い状況ではない場合が多く、先進国での仕事を希望する人材が多いです。
弊社ではそういった介護を志す人材をご紹介させて頂きます。
弊社でご紹介させて頂く介護人材は日本にある日本語学校と介護専門学校での勉学の後、介護福祉士資格を取得し在留資格(就労ビザ)の取得を目指します。その後はビザ更新が可能ですので、日本に介護福祉士として定住する事も可能です。

紹介する人材について

ご紹介させて頂く人材は
・年齢20~25歳
・フィリピン人材は国認可のヘルパー研修(NC-2)を修了した人材
・ベトナム人材は現地の短期大学で看護を学んだ人材
・将来、介護福祉士として日本に移住・定住する意志がある者
に限定しております。

他社の様に無条件での採用は一切行っておりません。

介護の仕事に興味がない、すぐに辞めてしまうような
アルバイト学生は一切採用しません。

そのため、日本にいる一般の留学生ではなく、
ベトナム・フィリピンにて留学希望者の採用のみ行っております。

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受け入れ後のアフターフォローも充実

介護業務は他業種と違い、身体的にも精神的にも負担が掛かる業種であるといわれております。しかし、他社では人材紹介のみで入国後のサポートは全くなく、留学先の学校は主に学校生活についてのサポートを行いますが、介護施設でのアルバイトについてのサポートはございません。弊社では介護福祉士資格を取得し正社員入社するまで円滑に日本での生活が送れるように管理業務を行います。

受け入れまでの流れ

  1. step 1 ご相談・お申込み
    まずは制度のご説明と人材受け入れについてのご要望をお伺いさせて頂きます。
  2. step 2 人材募集・面接
    フィリピンにて求人を行い、現地での面接にて人材を採用頂きます。
    求人費用は頂きません。
  3. step 3 入国準備・研修
    内定後、ビザの申請を行い、並行して日本語研修と業務研修を行います。
  4. step 4 入国・日本語学校に入学
    日本に入国後は日本語学校に入学し、2年間、介護学校での勉学に必要な日本語を学びます。
  5. step 5 介護専門学校等に入学
    日本語学校卒業後さらに2年間、介護福祉士養成校に進学し、介護業務について学びます。
    卒業後は介護福祉士資格と介護ビザを取得する事が可能です。
  6. step 6 勤務開始
    卒業後、介護事業者様の施設・事務所にて常勤の介護福祉士として引き続き勤務し続ける事が可能です。*
    *人材の就職先を強制するものではございません
    面接から介護福祉士として正社員入社まで約4年半ほど掛かります。

初任者研修を受講可能。サービス付き高齢者住宅や住宅型有料老人ホームでも導入が可能です。

技能実習生の受け入れについて、対象事業者は各種老人ホームに限定する事が検討されており、訪問介護についてはサービス付き高齢者住宅や住宅型有料老人ホームも含めまして導入が禁止されることが検討されております。
 
しかし、当該人材は入国当初はアルバイト、介護学校卒業後は介護福祉士ですので、介護老人保険施設や各種老人ホームの他にサービス付き高齢者住宅でも受け入れが可能です。サービス付き高齢者住宅や住宅型有料老人ホームの場合は初任者研修を受講させることで介護業務に従事することが可能です。

(例) ・介護保険外業務
   ・生活援助業務
   ・病院での看護補助
   ・高齢者の通院
   ・入院時の付き添い
   ・医療器具の滅菌・洗浄
   ・手術室等、病院内の清掃・補助スタッフ

介護施設内の給食事業にも導入可能です。

留学生は介護施設内での給食業務にも従事可能です。 給食委託業務でも人材不足が起きている現状を踏まえ、 給食委託業者様に対して介護人材の活用をご提案致しております。 学生の間の4年間、介護施設内にて給食業務に従事し、4年後は介護福祉士としてその施設に転籍致します。

給食委託事業者様と委託元である介護事業者様ともに人材を安定的に確保する事が可能です。 これにより、介護事業者様にとっては契約を継続する要因にもなります。

介護福祉士を志す留学生をお受入れ頂く日本語学校と介護福祉士養成校(介護福祉専門学校等)を募集しております!

一般の留学生と違い就労ビザ取得を目指しておりますので、志が高く留学目的がハッキリとしておりますので安心してお受入れ頂くことが可能です。在籍中のアルバイトは弊社が責任を持ってご紹介いたします。 また、介護福祉士養成校は入学者が定員の5割を割り込むことが平均となっておりますが、留学生の導入により解決する事が可能です。 学生の募集に掛かる費用もご協力させて頂きます。

お問い合せ

お問い合わせはお気兼ねなく下記までどうぞ
TEL 06(6964)4022
E-mai l info@access-hr.jp

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